アルプロスの英語授業は
対面式+オンライン
対面式+オンライン
より成果のでる英語授業へ
これまでの英語授業の問題点
1.クラスの学生が多く、発言機会が少ない。
他の学生の目を気にして積極的に発言出来ない学生が多い。
2.数十名のグループクラスの場合、分からない時に日本語を交えたり、他の学生を頼ってしまうことがある。
3.出席だけしていれば単位がもらえるという風潮がり、積極性が無いため、英語力が伸びない。
これからの英語授業
アルプロスは、
「対面式授業」と「オンライン英会話」を統合したハイブリッド型の英語授業を提案します。
「対面式授業」と「オンライン英会話」を統合したハイブリッド型の英語授業を提案します。
ハイブリッド型英語授業の特徴
授業はアルプロスの質の高いネイティブ講師が主導で指導し、学習項目の提示、理解の促進、発展的な学習やフィードバックは従来通り行われます。
オンラインレッスンは学生の発話機会を増やすことを目的としており、アウトプットのボリュームを増やし、反復トレーニングをコストパフォーマンス良く行うために開発されたシステムです。
オンラインレッスンはマンツーマン制です。学生はそのため逃げ場が無く、自分で全て応対する必要があるため、必死にレッスンに臨む環境があります。学生が自分で聞いて、話さなくてはならないという緊張感の中レッスンが行われます。
より実践的に
PCPPモデル+オンライン英会話
講師は学生に対し授業でターゲットとなる文法や語彙を明確に「提示」し、「理解」を促進します。ターゲットが使われる短文や会話ダイアログの発話を「練習」した後、自分の伝えたい事を自分の言葉で「産出」するという流れで指導するのがPCPPモデルです。
100分授業の時間配分例
20分
20分
35分
25分
学生の実際に英語を使う時間を増やすために、「Practice」にオンライン・マンツーマン・レッスンを組み込み、発話機会を増やします。ターゲット表現の定着をこれまでよりも促され、尚且つマンツーマンで実践的な会話練習が十分に行われます。
オンライン・レッスンによる
英語学習時間の増加の声
英語学習時間の増加の声
マンツーマンのオンライン英会話で、授業内で英語を話す時間がとても増えました。今までの英語授業ではあまり積極的に会話に参加しなかったのですが、マンツーマンで話さなくてはいけない環境があるので、必然的に話す量が増え、やればできるという自信を得ることができました。
授業を進行するネイティブの先生に加えてオンライン英会話の先生ともコミュニケーションが取れるので、とても楽しいです。どちらも先生も非常に熱心で丁寧に教えてくれるので、いい緊張間を持ちながら英会話を学べています。
普段の授業は大人数で英語を上手く話せないことがずっとコンプレックスでしたが、マンツーマンで練習する時間ができたので、徐々に自信をつけることができました。
3つの学習シーンが連動
学校指定のテキストを通常授業、LMSを使った自己学習、オンラインレッスンの”3つの学習場面”で連動して使用することになり、1冊のESL教科書を従来よりもより実践形式の伴った形で、深く学習します。
貴学ご指定のテキストで授業可能
Cambridge、OXFORD、PEARSON等名立たるESL出版社の優良な教材を使用した従来型の英語授業。
対面式の英語4技能指導や
会話クラス
会話クラス
さらに、
授業内でオンラインレッスン
英語4技能を高いレベルで指導してきたアルプロスのプロ講師の授業にオンラインマンツーマン英会話を加えたハイブリッド型の英語授業。
テキストのLMSで自宅学習
ライティング添削。
ライティング添削。
テキスト付属のLMSを積極的に利用した授業を行います。通常授業は自己学習と連動しており、授業外での学習時間を増やします。