TOEFL IELTS 英検 TEAP英語4技能試験対策プログラム
英語学校ではじめる
大学入試対策
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大学入試共通テスト
英語外部検定利用入試
総合型選抜・学校推薦型選抜
英語特殊受験(上智・早稲田 国際教養学部・慶応PEARL受験)
海外大学併願
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英語特殊受験(上智・早稲田 国際教養学部・慶応PEARL受験)
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高まる
大学入試の英語重視傾向
大学入試の英語重視傾向
英語外部検定利用入試の導入が進み、受験英語は塾や予備校での従来の対策では通用しなくなっています。
昨年から一新された大学入試共通テスト(英語科目)もリスニング重視型となり、英検準1級やTOEFL iBT®などの英語4技能試験による英語試験免除や加点の優位性も向上。もはや英語試験はその他の科目と分けて対策する必要があります。それでは、塾・予備校と英語学校の受験対策は何が違うのでしょうか。
・暗記に頼らず英語4技能を連動させて、自然につかえるようにする。
例:話せなければ、聞けない
・日本人講師とネイティブ講師が理論と実践を連携して指導する。
例:速読法 → 要約
・構築された英語4技能を活かして必要な試験対策に移行する。
例:英語4技能 → 各種入学英語試験
海外の英語学校にルーツを持ち、海外進学者を中心に20年以上のTOEFLやIELTS対策を含むアカデミック英語4技能教育を手掛けてきた総合英語学校アルプロスとつかえる受験英語対策をはじめましょう。
昨年から一新された大学入試共通テスト(英語科目)もリスニング重視型となり、英検準1級やTOEFL iBT®などの英語4技能試験による英語試験免除や加点の優位性も向上。もはや英語試験はその他の科目と分けて対策する必要があります。それでは、塾・予備校と英語学校の受験対策は何が違うのでしょうか。
・暗記に頼らず英語4技能を連動させて、自然につかえるようにする。
例:話せなければ、聞けない
・日本人講師とネイティブ講師が理論と実践を連携して指導する。
例:速読法 → 要約
・構築された英語4技能を活かして必要な試験対策に移行する。
例:英語4技能 → 各種入学英語試験
海外の英語学校にルーツを持ち、海外進学者を中心に20年以上のTOEFLやIELTS対策を含むアカデミック英語4技能教育を手掛けてきた総合英語学校アルプロスとつかえる受験英語対策をはじめましょう。
英語4技能のベースを重視
英語4技能は知識の暗記や試験テクニックで一朝一夕には身につきません。
各技能の理論を、コミュニケーションなどの実践を通じて継続的に吸収していくことで構築されていきます。
また同トレーニングは言語力そのものを成長を促すため、苦痛な受験勉強とは異なり受験期に入る前から自然に楽しく身につけることができる。
楽しいから挫折することなく継続、達成を目指せます。
各技能の理論を、コミュニケーションなどの実践を通じて継続的に吸収していくことで構築されていきます。
また同トレーニングは言語力そのものを成長を促すため、苦痛な受験勉強とは異なり受験期に入る前から自然に楽しく身につけることができる。
楽しいから挫折することなく継続、達成を目指せます。
知識とテクニック
だけでは不十分
だけでは不十分
英語4技能試験において、学校や塾で学習する文法や語いの基礎力だけでは試験対策につながりません。
試験対策の前に基礎力を実践化することが重要。そのパワーがあらゆる英語4技能試験に対応できる原動力となります。
また、その力は受験が終わった後も留学や就職につながる本当の英語力として一生のスキルになることでしょう。
試験対策の前に基礎力を実践化することが重要。そのパワーがあらゆる英語4技能試験に対応できる原動力となります。
また、その力は受験が終わった後も留学や就職につながる本当の英語力として一生のスキルになることでしょう。
アルプロスの大学受験対策3つの特徴
あらゆる4技能試験に対応
身につけたアカデミック英語4技能は、大学入試共通テストはもちろん英検・TEAP・TOEFL・IELTSといったあらゆる外部検定に対応できるスキルとなります。
Read More受講生の声と
進学実績
進学実績
東京大学文科一類 合格
受講概要|
高校既卒生・受講期間6ヵ月
リーディングにおいては東京大学の入試で必要なアカデミックスキルとして、パラグラフ・リーディングやサマライゼーションと苦手な構文や文法の精読をバランスよくスキルアップ。ライティングはアイディアのリンクや論理展開のスキルを約3ヵ月間トレーニングしました。その後に東京大学の入試形式に特化した英文要約・英作文の演習を実施することで苦手だった英語の問題形式を克服し見事合格を果たされました。
高校既卒生・受講期間6ヵ月
リーディングにおいては東京大学の入試で必要なアカデミックスキルとして、パラグラフ・リーディングやサマライゼーションと苦手な構文や文法の精読をバランスよくスキルアップ。ライティングはアイディアのリンクや論理展開のスキルを約3ヵ月間トレーニングしました。その後に東京大学の入試形式に特化した英文要約・英作文の演習を実施することで苦手だった英語の問題形式を克服し見事合格を果たされました。
上智大学 文学部 合格
受講概要|
高校3年生・受講期間6ヵ月
日本人とネイティブ講師のW担任制にてTEAP対策を目標にトレーニングを開始。入学時は既に高い文法や語いの知識をお持ちでしたが、280点レベル(B1)の到達に必要なアカデミック英語力底上げを行いました。特にスピーキングにおけるより複雑な表現や構成を用いた説明をはじめとするアウトプットスキルを強化。その後はプライベートレッスンにて複数の私大二次試験対策をおこない最終的に上智大学へ進学を果たされました。
※個人情報保護のため受講生詳細の記載はおこなっておりません。
高校3年生・受講期間6ヵ月
日本人とネイティブ講師のW担任制にてTEAP対策を目標にトレーニングを開始。入学時は既に高い文法や語いの知識をお持ちでしたが、280点レベル(B1)の到達に必要なアカデミック英語力底上げを行いました。特にスピーキングにおけるより複雑な表現や構成を用いた説明をはじめとするアウトプットスキルを強化。その後はプライベートレッスンにて複数の私大二次試験対策をおこない最終的に上智大学へ進学を果たされました。
※個人情報保護のため受講生詳細の記載はおこなっておりません。
専門講師陣
アルプロスには現在72名の専門講師陣が在籍しています。
日本人、バイリンガル、ネイティブといった違いはもちろん、その専門領域や指導方法の違いまでバラエティーに富んだ魅力的な講師達があなたの担任講師になります。
日本人、バイリンガル、ネイティブといった違いはもちろん、その専門領域や指導方法の違いまでバラエティーに富んだ魅力的な講師達があなたの担任講師になります。
●日本人講師
日本の受験や学校教育を熟知した日本人講師は、今まで学習してきた英語力を活かして4技能英語につながる基礎を高めたり、日本語で分かりやすく指導することに優位性を発揮します。
また、海外大学や大学院卒のバイリンガル講師が中心となりますので塾や学校の英語の先生とは異なるアプローチも行えます。
また、海外大学や大学院卒のバイリンガル講師が中心となりますので塾や学校の英語の先生とは異なるアプローチも行えます。
●専門講師
リーディング・ライティングのスペシャリストや各試験別の専門講師をはじめ、試験の傾向や分析を駆使して指導するタイプ、英語力全体を高めて試験対策につなげていくことを得意にする講師他、あなたの目的やレベルに対して適正な専門講師陣がクラスやプライベートレッスンを担当することで効率よくスコアアップを目指すことができます。
●ネイティブ講師
TOEFLやIELTSをはじめとする4技能英語試験は単なる知識の積み上げや試験問題の演習では対応できません。
ネイティブ講師によるナチュラルな総合英語力の構築や問題へのアプローチ方法など実力で試験に対応できる力をつけるにはネイティブ講師が適任です。
もちろん英語に慣れている帰国生やインターナショナルスクール生にも有効になります。
ネイティブ講師によるナチュラルな総合英語力の構築や問題へのアプローチ方法など実力で試験に対応できる力をつけるにはネイティブ講師が適任です。
もちろん英語に慣れている帰国生やインターナショナルスクール生にも有効になります。